ベルサイユのパン屋GUINON、超人気の「バゲット」と「蒸しマカロン」に長蛇の列

 

店内のバゲットを買う行列。円形の天蓋は豪華だ。入り口のドアもアンティックで静かな落ち着きがある。

ベルサイユ宮殿に行った帰りに寄るといい。私がこれまでに食べたどんなバゲット(パン)よりも美味しいギィノン(GUINON)のバゲットをすすめたい。味は軽いパンの風味だが、腰が強くまるでチューインガムのようだ。指でつぶしてもまた同じ形にすぐ戻る。こういうのはおそらくはグルテン質の多いフランスのボース平原の小麦を使ってパンの練りと熟成に時間をかけているはず。過激な舌触りの塩の味はいつも気になるバゲットだが、ここの店では塩と酵母を少なくしているという。いちど食べたらまた食べたくなるが、毎日はベルサイユには買いに行けないのが難点。

 

手前は普通のマカロンだが、同じ台の左後方に写っているチョコレーと白色の塊が、「蒸しマカロン」でこの店の名物の一つ。

ギィノン(GUINON)のバゲット

9月20日(土)に偶然に見つけた店だが、人だかりの凄さに野次馬的にのぞいてわかった。日曜日には隣2-3件の店先まで人がならぶという超人気のベルサイユ宮殿前のパン屋さんだ。

このパン屋さんには他に名物があった。あまり知られてないかもしれないが、チョコレート色した大きな塊のうえに白いクリームのようなものが乗ったマカロンで、蒸気で蒸したものだという。ちょっと変わっている。

住所はベルサイユ宮殿を背にやや左よりの通り Rue de la Paroisse(パロワス通り)半ばにあり、大きな書店 Gibertの隣。日本に持ち帰る時には紙袋からだして半分ぐらいに切りビニールで包むともつ。しかし早めに食べるのが美味しい。(ブログ「フラネット(パリ通信)」より)

 

 

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