5月22日に緊急シンポジウム「原発報道を考える~メディアは真実を伝えているのか」
案内をいただいたイベントの紹介です。
緊急シンポジウム「原発報道を考える~メディアは真実を伝えているのか」
原発事故をめぐる政府の「安全」「安心」説明が事実によって次々と破たんを余儀なくされていますが、同時にそれを伝えるマスメディアの報道についても、かつてないほどの市民の不信感が噴き出しています。いったい何が真実なのか。メディアの何を信じたらよいのか。実際に現場取材を行ったジャーナリストたちに生々しい報告をしてもらい、一連の原発報道を徹底検証してみたいと思います。また、現在立入禁止となっている福島第一原発周辺の「警戒区域」内の取材についても議論します。第一原発敷地内やJビレッジ、原発作業員などに対して、定期的や取材・撮影・記者会見等の機会を求める要請書を政府や東電に提出する予定で、その共同アピールをこのシンポジウムで公表する予定です。
2011年5月22日(日) 開場18時20分 開会18時45分 閉会21時30分(予定)
会場:文京シビック小ホール http://www.b-academy.jp/b-civichall/access/access.html
定員:370名 入場料:1000円
出演者:神保哲生(ビデオニュース・ドットコム) 綿井健陽(ビデオジャーナリスト) 広河隆一(『DAYS JAPAN』編集長) 香山リカ(精神科医) 金平茂紀(TBS「報道特集」キャスター) 川村晃司(ジャーナリスト/テレビ朝日コメンテイター) 司会:篠田博之(月刊『創』編集長)
※特別アピール「布川冤罪事件再審判決直前!冤罪被害者の訴え」 杉山卓男・他
原発報道シンポジウムの最後に、5月24日に予定されている布川事件判決について、40年以上も無実を晴らす闘いを続けている被害者から特別アピールがあります。
確実に座席を確保したい方は『創』ホームページから予約をお願いします。 http://www.tsukuru.co.jp/sinsai.html
またローソンにてチケット販売中(Lコード39566)。
主催:月刊『創』編集部 電話03-3225-1413 FAX03-3225-0898 http://www.tsukuru.co.jp
後援:『週刊金曜日』『DAYS JAPAN』編集部
〔ブログ「ニュースワーカー2」より)




mT / 11.05.19 10:23 PM
メディアは事実を報道するのが仕事であっても、メディアは事実を暴くことを忘れてはならないだろう。
「第一原発敷地内やJビレッジ、原発作業員などに対して、定期的や取材・撮影・記者会見等の機会を求める要請書を政府や東電に提出する」とあるが、共同アピールはこういう「要請書」の形であってはならないだろう。これだけならば、まるで御用伺いのようだと、メディアは何を考えているのかと疑われてしまうだろう。
必ずしも共同アピールでなくとも良いが、日本のジャーナリズムの弱点を乗り越えて市民に奉仕しゆく気概がどこかに燃え上がることを期待したい。